ヘーベルハウスで平屋を建てる

アラサー夫婦がへーベルハウスで平屋の家づくりをしています

見学会

見学会

ファイナンシャルプランナーと相談をした翌日。 ヘーベルハウスの見学会に参加しました。

見学会は、朝から住宅展示場に集合し、
・工事中の家
・新築の家
・築20年以上の家
を順に見学します。

参加者は家族連れや若い夫婦でした。 小さなお子さん連れの家族のため、家の見学中に子供を預かる保育士さんが同乗していました。

今日見学する各お宅の図面が配られ、いよいよ出発です。
(もちろん配られた図面は、見学会の後で回収されました。)

工事中の家

まずは、現在建築中のお宅です。

まだ家の内部が工事中のため鉄骨が丸見えの家で、ヘーベルハウスの構造について説明を受けます。

パイプ椅子に座って説明を聞くのですが、ここで全員に手渡されたのがヘーベルハウスの断熱材「ネオマフォーム」でした。

この日は1月。椅子に直接座っていた時にはひんやりしていたのが、この「ネオマフォーム」を敷いて座ると体の熱が反射されて、お尻がじんわりと暖かいんです。

まずは、へーベル版、タイル、サイディングボードをバーナーで炙る実験が始まります。 隣家が火事になったとき、自分の家の外壁がどうなるのか分かります。 説明の最初に炙り始め、こちらの現場見学の最後に結果発表が行われるようです。

次に、耐震の実験映像を観ます。

ヘーベルハウスの制振フレーム「ハイパワードクロス」の柱と他社の柱。 両者が激しい揺れにさらされます。

他社の柱は地震の揺れにより、筋交いが伸び切っているのに対し、「ハイパワードクロス」は中央の制振デバイスが揺れを吸収し続け、何事もなかったかのように元の姿のままです。

地震に見舞われた際には、地域で何軒かのヘーベルハウスで「ハイパワードクロス」の制振デバイスの状態を確認すれば、その地域にある他のヘーベルハウスの状態も予測できるそうです。

その後は、ヘルメットをかぶり、工事中の家の中を見学します。 内側の構造がむき出しの家の中では、基礎の配筋の様子の再現を見たり、図面を見ながら完成後の家を想像してうろうろしたりできます。

また、家の外では、バーナーで炙る実験中の様子が見られます。

各壁材の上にアルミカップに割り入れた卵が乗せてあり、それを壁材の下からバーナーでガンガン炙っています。

まだ実験終了前でしたが、サイディングはすでにバーナーの火が突き破る勢いでした。

私の担当の営業さんが、工事中のこちらの家と近隣の家の外壁の様子を示しながら、ヘーベルハウスが外壁塗装に力を入れていることを教えてくれました。

曰く、「近隣の家は、外壁材の間のコーキングされている箇所が分かるが、ヘーベルハウスは、どこがコーキング箇所か、見た目では分からないと思います。ヘーベルハウスはコーキングと、三重の塗装を行うためです」

なるほど、確かに、へーベル版の境目がわかりません。

へーベル版の保護にそれくらい塗装が必要であることの裏返しなのでしょうが、メーカーとして力が入っているところのようです。

新築の家

お昼ご飯(無料)を挟んで、続いては新築の家を見学します。

2階建ての、白い外壁の家で、ヘーベルハウスらしいお宅でした。

施主との質疑応答のコーナーでは、事前に参加者が送ってた質問等をもとにヘーベルハウスの営業が質問し、施主が回答していきます。

営業「こだわった点はどこですか」
施主「海外旅行が好きで、インテリアは好みを盛り込みました」
確かに、随所に海外旅行好き感が出ています。

営業「家づくりでやってよかったことはありますか」
施主「床暖房です。床暖房を使うだけでぽかぽかと暖かいです。リビングだけに入れましたが、全部屋に導入すればよかったと思います」

営業「ヘーベルハウスを選んだ理由は何ですか」
施主「仕事で工場などの設計をしているのですが、ヘーベルハウスの構造に惚れ込んだからです」
施主「あと、ヘーベルハウスでよかったと思うのは、アフターサービスがすごくいいです。サービス担当の対応がめちゃくちゃ早い。連絡したらすぐに対応してくれます」

築20年以上の家

最後に、築20年以上の家を見学します。

到着したのは2世帯住宅でした。 20年以上前に建てられた家なので、デザインはその時代の感じでしたが、 きれいに使用されている様子で、建物自体の傷みは感じられませんでした。

聞くと、キッチンだけリフォームしたものの、あとは建てたままとのこと。
ここの施主は本当にヘーベルハウスに惚れ込んでいるようで、熱心にいろいろと話をしてくださりました。
惚れ込んだヘーベルハウスだからこそ、フローリングが長持ちするように年に1度はオイルを塗ったり、引き戸のレール部分の掃除もかかさずにしているとのことでした。

営業と施主との質疑応答
営業「ヘーベルハウスを選ばれて良かったところは何ですか」
施主「ヘーベルハウスの基礎は、近所の人が、2階建てであれだけの基礎はなかなかのものだ、とわざわざ言いに来るぐらいで、風の強い日はもちろん台風の日も安心して家の中で過ごせる」
営業「これから家を建てる方に何かアドバイスをお願いします」
施主「本棚が欲しかったが、欲しい場所の裏にはクローゼットがあり、本棚の設置は難しいと言われた。しかし、クローゼットの奥行きを調整することで本棚の設置が叶った。
これから建てる方も、こだわるところはわがままを言ったほうがいい」

見学会終了

すべての日程が終了し、展示場まで帰ります。

今日は楽しかった、さあ帰ろう。 そう思っていた私たち夫婦に、営業さんからお声がかかります。

「お時間よろしいでしょうか」